2011年  真夏の空                2011年7月27日


関東地方は7月9日に梅雨明け宣言

平年より12日、昨年より8日早い梅雨明け

真夏の空が続く

眩しさで目を細め、額の汗のみならず鼻の頭の汗も指でぬぐう。

 

真夏日が続く

7月26日現在、7月に入って気温30度cを超えた猛暑日がのべ19日になる(東京)

暑いです。

 

まぁ、でもです

夏は暑いのが普通です

(軽井沢のような避暑地は別にして、日本では冷たく、涼しい夏は天侯異常です)

日本の真夏は熱帯地方以上に蒸し暑いのです。

 

7月の朝、東の高い空に拡がる卷積雲、巻層雲

昼近くになると、真白き高積雲と積雲、たまには、雲のてっぺんがどんどん高くなっていく入道雲

午後、雲のないのっぺりとした青空

それと、時には暗い灰色の雨雲(乱層雲)。

 

7月の空にはいろんな雲がお出ましする

 

7月の空(多摩川河原)

                                                       

                                    (以下、画像をクリックすると大きくなります)

 

7月初旬 早朝の浅川土手下

 

浅川段丘沿いにある市内黒川清流公園の湧水池(7月4日)

 

7月の水田                 

 

積乱雲 もうすぐ夏休み

自宅そばの公園

なにやらワクワクしそうな雲行きなんだ

 

7月初旬 夕刻6時近く 相変わらず陽は高い

 

7月初旬 夕刻 ブルーベリー畑を覆うネット越しの積乱雲

夏です

 

浅川土手を飛び回るイワツバメ

 

浅川土手越しの空(昼近く) 7月中旬

真夏の空 

 

夕刻 西の空(7月中旬) 胸騒ぎしてきそうな空

 

路傍で大きくなってきたネコジャラシと水田

 

こういう雲は地球上空400キロを飛行する宇宙ステーション(ISS)から見下ろしてみたい

 

日野市の東に位置する多摩市を流れ、多摩川に合流する大栗川の多摩川合流地点

 

合流付近の多摩川河原(7月16日)

7月の陽射しと遊ぶネコジャラシ

 

大型の台風6号で増水した浅川

 

7月20日過ぎ夕刻 厚い雨雲

 

水田の片隅で咲くハスと畑のひまわり 7月の色

 

文句のつけようがない7月の陽射し

 

7月20日過ぎ 朝の陽射し

 

 

 

 

    

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