２０１０年　　７月が行く　　　　            ２０１０年７月２９日

蒸し暑い

６月も蒸し暑かった

７月はそれ以上に暑い、蒸し暑い

盛夏・・・・なにやら乙に澄ました感じがする

体感・語感としては「暑っつい」

上からも下からも暑さが迫ってくる

（まだ７月は終わっていないが東京都心の日中の最高気温が３０度C以上の真夏日が２１日、

　そのうち３５度C以上の酷暑日が２１日から２４日まで連続で４回あった。

　ここ日野は都心と比較すると、それほどではないが、そうはいってもやっぱり暑い、蒸し暑い）。

朝７時を過ぎると、陽射しがカッと強くなる、痛くなる

ワンコとの散歩は７時前だ

散歩の途中、７時間際になってくると、「ワオ〜　大変だ　ワンコが干上がっちゃう！」。

真上が殊のほか暑い

陽が燃えている

暑苦しい

蚊も出てきた

暑つ痒い

これぞ日本の夏

「金鳥蚊取り線香」の季節到来

（日本脳炎は勿論ノーサンキュー）

わけのわからん虫刺されはご免こうむりたい

アブの類もそうだけど、チャドクガには二度と遭遇したくない

傍をとおっただけで被害にあいそうだ

皮膚過敏症気味のおいらには、これはつらい。

汗でべたつく肌

日焼けする

スイミングも屋内プールから屋外プールへ

夏休み。

空の動きは早くなる

でっかい積乱雲も来る

大口開けて、夏が来た

７月がのそっとやって来た

真の雲

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（以下、画像をクリックすると大きくなります）

梅雨明け

稲はぐんぐん大きくなっていく(自宅付近）

（ちなみに水田があると周囲の気温は平均２,３度低くなる）　

夏繁る

増水して多少流れが速くなった多摩川（７月１０日）

７月の空

（浅川土手）

梅雨明けの空

夕暮れ　梅雨明けの浅川土手下からの眺め（７月中旬）

西から東に繋がる雲の帯

浅川上空を西から東に伸びる雲（７月下旬）

７月の陽射し

自宅傍の用水路（１）

自宅傍の用水路（２）

用水路に入り込むヤマカガシ

７月の水面

田んぼ　７月の色

７月の陽光