2008年 12月の空 2008年12月25日
12月の多摩の空は晴れ渡っていた。
晩秋・初冬の空。
浅川河原から眺めた12月の空。
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多摩川脇の湧き池の川霧
多摩川の空を染める12月中旬の朝日
12月後半 寒い朝には霜が降りるようになった。
これがやってくると12月だ。
午前中の陽射し
10月の稲刈り後の茎から出てくる芽もすっかり枯れると12月だ。
浅川に注ぐ昼前の陽射し
そうね、昼過ぎの陽射しはやや無色から若干黄色を帯びてくるけど
昼前の陽射しは蒼い。
12月の空
浅川河原にて 昼
12月の陽射し。
自宅そばの大木。
住宅街にある大木は日陰やら落ち葉対策でどんどん
伐採されてしまうけど、この木は残っている。
日野市 百草園近辺の雑木林にて。
梅木の百草園も悪くはない。
けど、百草園を囲むようにある雑木林と畑はなお良い。
「公園」にはない武蔵野の匂いが残っていそうな場所。
12月の陽射し
日野市 12月午後の七生丘陵東コース
(京王線百草園駅から多摩動物園そばまでの約5キロの散策路)
僅かに残った多摩の尾根丘陵の雑木林。
(市民憩いの散策路)
百草園周辺 七生丘陵東コース
日野市 南平丘陵公園 午後の陽射し
浅川土手下からの眺め
多摩川を染める色
まもなく日暮れ
12月の浅川夕刻
12月の月